2017年 SENDAI光のページェント・定禅寺通
「杜の都から光の都へ」今年も仙台の冬を暖かく彩る、光のページェントが始まりました。
仙台の再開発や都市開発の現場など話題になっている場所に実際に行ってレポートします。
「杜の都から光の都へ」今年も仙台の冬を暖かく彩る、光のページェントが始まりました。
中心部の利便性と青葉山の自然環境の良さが両立する好立地のマンションの建設状況を見てきました。
仙台駅西口に立ち並ぶガス灯が、老朽化などのために一部を除いて見た目はそのままでLEDに変わるそうです。
東洋ビル跡地で建設が進むドン・キホーテの新ビルがどんどん大きくなってきて存在感が増して来ました。
仙台三越近くの一番町と国分町に挟まれた場所に常設の寄席が開館予定で名誉館長に何と桂歌丸さんが就任するそうです。
日本フィギュアスケート発祥の地、五色沼の水が抜かれて水質改善工事が行われていました。
南町通と国分町の交差点に立つ仙台中央ビルが解体に向けてテナントの撤退が進んでいるようです。
青葉通沿いに、関電不動産開発が23階建ての高層マンションを建設することが明らかになりました。
高層マンション建設が相次ぐ勾当台通り沿いで、今度は積水ハウスが高層マンションを建設する計画だそうです。
高層マンションが増えてきた勾当台通に、新たに野村不動産の高層マンション建築計画が発表されました。